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繊維由来のリサイクルマテリアルは

プロダクトデザインにどのような可能性をもたらすか?

Exhibition

株式会社colourloopと京都工芸繊維大学KYOTO Design Labは廃棄繊維のマテリアルとしての可能性に着目し「故繊維由来のプロダクト」についての共同研究を行いました。その成果を展覧会「Fabric Re-engineered as Products」として、KYOTO Design Lab
東京ギャラリーにて発表いたしました。
ご来場いただいた皆様に御礼申し上げます。

本展覧会はVR会場にて引き続き公開予定です。

 

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VR会場

東京会場

東京会場での展示は終了致しました

会期
2021.11.03(水) 〜 11.14(日)

開場

12:00 - 19:00 / 入場無料

主催

京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab

色分別による繊維リサイクル

​Project Story

​繊維産業の現状

​リサイクルされない廃棄衣料

繊維産業は製造・利用・廃棄時のGHG排出量や製品ライフサイクルの短さなどから環境負荷が非常に大きい産業と指摘されており、国際的な課題となっています。日本国内では衣類廃棄量は年間約140万トンに上るとされています。その一方で、繊維素材は混紡・混織されたものが多いため、素材分別に基づくリサイクルが難しく、その多くが埋め立てや焼却処分の対象となっていることから日本でも取り組むべき問題とされています。

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colourloopの取り組み

環境負荷が高く、素材分別が困難なためにリサイクルが難しい廃棄繊維。

繊維産業が直面しているこのような課題に対して、株式会社colourloop(以下、colourloop)は廃棄衣類を素材ではなく色で分別することで、それらの多くを再利用の対象とするシステム「Colour Recycle System」を開発しました。繊維素材を色分別、解繊し樹脂と配合する過程を経て生まれる、繊維素材の風合いを残した繊維強化樹脂シート「colourloop Waste Fiber Reinforced Plastic Sheet」 [WFRP Sheet] として新たなリサイクル素材を提案します。

ダイアグラム

新しい可能性を考える

本共同研究ではcolourloopが開発したWFRP Sheetを用いたプロダクトの展開可能性を探究しました。ここでは WFRP Sheetの新たな用途を検討した結果、生み出されたデザインの可能性をご紹介します。

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新しい可能性をもっと考える

本プロジェクトチームは1年間の共同研究において様々な素材活用方法模索のため、プロトタイピングを行ってきました。

その結果は展覧会での展示プロダクトのみならず、これからの素材応用可能性を多く孕んでいます。

​本ウェブサイトをご覧いただいた皆様とそれらの結果を共有し、更なる可能性を考えるきっかけにして頂きたいと思います。

Vacuum-7

​プロジェクトメンバー

コラボレーター

株式会社colourloop

プロジェクトリード

水野大二郎

テクニカルリード

井上智博

プロダクト・展示デザイン

櫻井 仁紀(ものや)
吉田 卓史(ものや)
ハフマン恵真(京都工芸繊維大学)
ヴァンカートヴェン ダニカ(京都工芸繊維大学)

​—

協力

株式会社オカノ

​東谷商店

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